歴史と沿革

華東人民革命大学付設上海ロシア語学校 (1949年―1950年) 中華人民共和国成立後、ソビエトの社会主義経験を学ぶため、ロシア語の人材が大量に必要となりました。当時の上海市陳毅市長の提案により、共産党中央華東局、上海市委員会の決定で、華東人民革命大学の第四部をもとに、上海でロシア語人材を育成する学校を設立することになりました。それにより「華東人民革命大学付設上海ロシア語学校」が1949年12月に正式に創立され、新中国成立後に開かれた初の外国語高等教育機関となりました。

ビジュアル アイデンティティ

上海外国語大学の校章は、開かれた書籍とオリーブの枝から構成されます。書籍は学問と真理への追求、オリーブの枝は平和と友好への憧れをそれぞれ表します。両者が一体となって囲んでいるのは、本学をイメージする三つの文字要素、つまり、中国名の略称「上外」、英文名の頭文字「SISU」と、創立時間「1949」です。

上海外大について

上海外国語大学(Shanghai International Studies University)(中国語略称「上外」、英語略称「SISU」)は全国重点大学として、国家教育部に直属すると同時に、国と上海市が共同建設する大学であり、国の「211プロジェクト(21世紀に向けて建設する100の重点大学)」にも選ばれています。本学は「品格高くして志遠大に、中外の学に通ず」という校訓を掲げ、長年の奮闘努力を通じて、ハイレベルの国際的外国語人材を育成する、総合的、国際的で特色のある高水準大学として、国内外で広く知られております。

役員

校務委員会主任 姜鋒 学長 曹徳明 校務委員会副主任 李月松 王静 副学長 馮慶華 張峰 楊力 周承 総会計師 林学雷

使命とビジョン

上海外国語大学の校訓は「格高志遠、学貫中外」(品格高くして志遠大に、中外の学に通ず)です。 「格高志遠」は中国の古典『礼記・緇衣』にある言葉「言有物而行有格也、是以生則不可奪志、死則不可奪名」(言に物有りて行いに格有る也、是を以ちて生きて則ち志を奪うべからず、死して名を奪うべからず)と『文選』(南梁・蕭統編)の言葉「気高志遠、似若無敵」(気高くして志遠し、無敵に似若たり)によるものであります。 「学貫中外」とは、中外の文化を身につけ、世界の交流を促進することを意味し、上海外大が担う「中国に世界を紹介する」「世界に中国を紹介する」という二重の使命を表わしております。

統計データ

大学名:上海外国語大学(SISU)(上海外大) 校訓:品格高くして志遠大に、中外の学に通ず 創立:1949年12月 初代学長:姜椿芳 現学長:曹徳明